エフェクターを自作しよう!(ケースデザイン編)

エフェクターを自作しよう!(ケースデザイン編)

こんちは、とまち(@tomachikeita)です!

Roseliaブースター企画を着々と進めましょう!

 

今回は筐体(ケース)デザインについてです。

僕自身全くデザインなどわからない人なんですが、

今から紹介するやり方である程度満足のいくデザインを作れました!

やってみれば以外とできちゃう物なんやな〜って感じです!

デザインの善し悪しはありますが、自分の中のイメージに近い所までの物をアウトプットできます!

 

今回、プレゼントするエフェクターは

全て1人でやりたい!

と思い、デザインも自分でやってみることにしました!

 

ちなみに、

以前僕が作ったDRIVE CONNECTという、2チャンネル独立ディストーションは大学時代のデザインができる後輩にお願いして作って貰いました!

 

 

結構いい感じでしょ?

2チャンネル独立ということで、文字の背景を2つのギザギザにしてもらいました。

個人的には結構気に入ってます!

このエフェクターが気になる方はこちらからどうぞ!

 

PATCHWORKEFFECTS

 

デザインを考えよう!

さて、宣伝はここまでとしておいて笑

早速デザインしていきましょう!

順を追って過程を見せていきますね!

 

僕の場合、創作活動をする時には以下の事を意識しています!

作る物のコンセプトを書き出す

書き出したキーワードから実際にイメージを描く

描いたイメージから清書し、リテイクを重ねてコンセプトに近付けていく

ざっくりとこのような形ですかね!

 

作る物のコンセプトを書き出す

 

どのようなコンセプトにしようかなー?って考える時は色々と妄想を働かせます。

今回のエフェクターでいうと、

「工藤晴香さんのエフェクターボードのブースターが気になるなー。もっと音の調整が繊細にできるブースターを作れば喜んで貰えるのではないか?」

「Roseliaの氷川紗夜をイメージして作ったエフェクターだと思わせたいので、ゲームのストーリーからデザインのアイデア(キーワード)を探そう」

などなど、色んな事が思い浮かびます。

ここで何もせずに闇雲に作り始めるのではなく、

しっかり文字に起こして忘れないようにしましょう!

 

そして、デザインをする上で出てきたキーワードはこちらは

(イベントストーリー、歌詞から)

個性

比べる

姉妹

向き合う

氷川紗夜の奏でる音

秋時雨

キーワードがたくさん出てきました!

使う、使わないは関係なく、とにかく思い付いた言葉を書き出すようにしてます!

 

このように、頭に浮かんだものは欠かさずメモって、

連想ゲームのように関係する事をどんどん掘り出していけばポンポン出てくるでしょう!

 

書き出したキーワードから実際にイメージを描く

さて、書き出したキーワードから実際にイメージにしてみましょう。

秋時雨

から

「雨が降っている中で、傘をさしている」

という感じが浮かんできました。

ここでざっくりと頭の中にあったイメージをスケッチしてみます。

 

漫画でいうとネームというやつですね!

ボリュームはチキンノブにして、下に3つイコライザーを並べてみました。

 

ここのポイントは、絵にしてアウトプットする事です。

最初のイメージを形にしておけば、

デザインの方向性がブレにくいでしょう

 

清書してリテイクを重ねていく

さて、頭にあるイメージを描きましたので、これを元に清書していきましょう。

そしてリテイク(描き直し)をしていきます。

よほどの天才で無い限り、1発で完成!というのは無いです。

なので、たくさん案を考えて

これだ!これでいこう!

となるまで妥協しないほうがより完成度が上がっていくでしょう!

 

リテイクの過程です!

清書1回目

 

傘が1本だけじゃ寂しいなと思い、キーワードにあった

向き合う

をイメージして、開いている傘と閉じた傘を交差させる感じに置いてみました!

清書2回目

友達に清書1回目を見せた時に

「傘ははみ出るぐらい大きい方が良い」

「Roseliaなのだから、どこかにバラを入れたらわかりやすいかも」

というアドバイスをもらったので、それぞれを反映させてみました!

ゲームでのイベントストーリーは氷川姉妹の物語なので、

閉じている傘に「Pastel*Palettes」に所属している妹の氷川日菜をイメージさせて「*」も入れてみました!

バンドリに登場するそれぞれのキャラはこちらを見ればわかりますよ!

清書3回目

清書2回目をまた友達に見せたところ

「ノブのあたりが寂しい」

「秋なので紅葉で差し色にしてみてはどうだろう」

というアドバイスをもらったので反映させました!

ただ雨粒が大きく、土砂降りの印象になってしまいました笑

 

このように、途中経過でも誰かに見てもらって意見をもらうのが一番良いでしょう!

意見をもらって、素直に実行してみるのが完成の近道だと思います!

 

ちなみにここまではiPadApple Pencilを使ってProcreateというアプリで清書しました!

 

清書4回目(完成)

 

AdobeIllustratorでそれぞれのパーツを読み込んで配置し直しました。

文字もシャレオツを狙って筆記体で決めてみました。

さらに雨粒のサイズを小さくして、傘を目立たせるようにしました!

 

なぜ、Illustratorなのかというと

印刷をお願いする業者さんに画像データを入稿する時に、Illustratorファイルでお願いされるためです。

すこし謎なのが、同じカラーコードで着色したはずなのに色合いがIllustratorの方が濃くなってしまいました。

 

カラーバランスは一番目立たせたい開いている傘の色を基準に、配色の見本帳というサイトを利用して決めました!

「色相環の角度による配色」というもので配色しています。

 

これで完成です!

 

初めてにしては良くできたかなと思います!

清書1回目に比べれば、素人目でもすごく良くなりました!

やっぱり何事にもチャレンジして、トライアンドエラーを繰り返すことが上達の近道ですね!

あとはケースを塗装して、デザインデータを印刷してくれる業者さんに出すだけです!

またコツコツとRoseliaブースター企画の過程を紹介していきます!

 

Twitterでは先行してリアルタイムにやった事を更新していますよー!

#Roseliaブースター企画

のハッシュタグを付けてるんで見てね!

 

今日はこのあたりで!